伊藤代表理事インタビュー

 まずは一般財団法人を立ち上げるきっかけについて教えてください

産業界と学問界を経て、生来の業である獣医師として鳥取大学に赴任しました。この間、「ものいわぬ動物たち」のために自分にしかできないことがあるのではないかと考え続けていました。そして今、各界からの後押しをいただき、皆の力を結集することで、「ものいわぬ動物たち」のためにできることがみえてきました。

― ご自身で今も心に残っている職務経験は。

横浜市立大学医学部時代に眼科臨床研究として、新しい手術の術式や原因不明であった疾患の病原体を明らかにできたことです。網膜硝子体手術の中で、困難とされていた黄斑前膜の新しい術式を開発し全世界に普及できたことです。

― 「あにまるすまいる」だからこそできる社会貢献についてお聞かせください。

「ものいわぬ動物たち」の声を各界の研究者・技術者が思い図り、彼らが本当に求めていることに答えることができます。疑うことなき「信頼」に対し「安心」を返したい。

― 多彩な人材・企業で構成されている「あにまるすまいる」ですが、最大の強みは何だと思われますか?

情熱に満ち溢れた各界の第一線メンバーが集まっていることです。

― 今「あにまるすまいる」が取り組んでいることは何ですか?

3大テーマである「見える」「アタックねこ腎臓病」「やさしいガンの治療」に取り組んでいます。

「見える」では、わんちゃん・ねこちゃんのコンタクトレンズの開発・発売に成功し、角膜の病気を治しています。

「アタックねこ腎臓病」では、今はまだ判っていない血液や尿中のマーカーを探し出して、早期診断法・予防法・治療法を開発します。

「やさしいガンの治療」では、正常部とガン部の境界を明らかにします。そして、ガンだけを光で攻撃します。

― ここからは個人的なお話しを少し。 座右の銘は何ですか?

「流汗悟道」です。汗を流して道を悟る。動物臨床医学研究所の山根理事長からいただいた言葉です。

― いちばん好きな食べ物は?

お米おいしいですよね。あとはフルーツ、みんな好きだけど1つだけあげるとしたら・・・リンゴかな。

― これまでの人生で影響を受けた方は?

山根先生と小谷先生です。

山根先生は動物臨床医学研究所の理事長です。小谷先生は医学部眼科学時代に、獣医の眼科学へ導いてくれた方です。

― 好きな本はありますか?

宮本武蔵です。最近読んでいるのは永井荷風の小説です。

― 1年間海外で過ごすとしたら、どの国に行きたいですか?

南の島、西サモア島。大学の卒業旅行で行ってとてもよかったから。

― 最後に今後目指す姿をお聞かせください

あまり先は考えていません。今はこの立ち上げた財団に全力を注ぐだけです。

そして次の世代へ志をつなげてゆきたい。

1に人格、2に情熱、

        グルーブ感をもった仲間たちと走りはじめた。

  

 

 

                                                                                  

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