東京工業大学未来産業技術研究所  沖野晃俊先生

以前,プラズマはその高温を利用して物質分解や核融合などに使われていましたが,近年,室温から100℃程度の大気圧低温プラズマが開発され,状況が大きく変わってきました。このプラズマは低温のため,熱を利用する事はできませんが,プラズマ中では高密度の活性種が生成されるため,この活性種によって物質分解,表面処理,殺菌などが可能です。

沖野先生

さらに,低温のため,写真のように生体にも安全に照射する事ができますので,傷口の治癒促進や,低温で高速な止血などが可能になります。我々は,この特性や特徴は,ものいわぬ動物たちの治療に大変適していると考え,獣医学,医学,歯学,薬学などの先生方に協力して頂いて研究をすすめています。

プラズマを液中にバブリングすると活性種を導入できますので,液中の殺菌が可能です。最近流行のマイクロバブルバスに併用すればいいのではないかと考えています。どなたか実用化して頂けませんか?

ちなみに,うちのお嬢様は沖野モカといいます。野菜と散歩が大好きな7歳のトイプーです。

モカちゃん

東工大沖野研究室 : http://ap.first.iir.titech.ac.jp

第2回学術奨励賞 公募開始について

あにまるすまいる学術奨励賞募集案内

「一般社団法人あにまるすまいる」では、ものいわぬ動物たちのQOL向上に関する若手研究者の育成を目的として「第2回学術奨励賞」の公募をいたします。

たくさんのご応募をお待ちしております。

第2回あにまるすまいる学術奨励賞募集要項.pdf

第2回あにまるすまいる学術奨励賞応募申込書.pdf

第2回あにまるすまいる学術奨励賞応募申込書.word

第2回あにまるすまいる学術奨励賞_ポスター

第1回「一般社団法人あにまるすまいる学術奨励賞」結果報告

ものいわぬ動物たちのQOL向上のために、優れた若手研究者の育成を目的として開催された「一般社団法人あにまるすまいる学術奨励賞」における、第1回の受賞者3名を選出いたしました。

《審査委員会》
審査委員長  山根 義久(公益財団法人 動物臨床医学研究所 理事長、東京農工大学 名誉教授)
審査委員   大倉 一郎 (東京工業大学 名誉教授)
伊奈川 秀和 (東洋大学 社会学部 社会福祉学科 博士(法学))

《第1回 一般社団法人あにまるすまいる 学術奨励賞 受賞者》

◆最優秀賞
<氏名>水野 拓也(みずの たくや)
<所属>山口大学 共同獣医学部
<職位>教授
<研究テーマ>
犬の悪性腫瘍に対する新規治療法の開発

◆優秀賞
<氏名>田島 一樹(たじま かずき)
<所属>北里大学 獣医学部・小動物第2内科学
<職位>助教
<研究テーマ>
レバミピドの結膜におけるTNF-α産生抑制とマクロファージ遊走の抑制効果

◆審査委員特別賞
<氏名>大崎 智弘(おおさき ともひろ)
<所属>鳥取大学農学部 共同獣医学科獣医外科
<職位>准教授
<研究テーマ>
小動物臨床における5-アミノレブリン酸の有用性

なお授賞式並びに受賞記念講演は来年に開催し、受賞者には当法人から研究助成金(最優秀賞 15万円、優秀賞 10万円、審査員特別賞 5万円)を贈呈いたします。

学術奨励賞募集スケジュール

「一般社団法人あにまるすまいる 学術奨励賞」に関しまして

募集スケジュールおよび受賞者の発表日程を変更させていただきます。

◆募集スケジュール

10月31日(水)まで延長いたします。

◆受賞者発表日

11月30日(金)に当HPにおいて発表いたします。また、同日開催の授与式にご招待させていただきます。

活動報告とプレスリリース

第2回学術奨励賞 公募開始について

伊藤代表理事インタビュー

第40回動物臨床医学会記念年次大会参加報告

第1回「一般社団法人あにまるすまいる学術奨励賞」結果報告

第39回動物臨床医学会年次大会

学術奨励賞募集案内ポスター

動物たちのQOL向上に関する優れた若手研究者の育成を目的として「あにまるすまいる学術奨励賞」を設けています。積極的なご応募をお待ちしております。

学術奨励金募集ポスター

学術奨励賞募集

あにまるすまいる学術奨励賞応募申込書